2018年12月31日 大晦日の夜から行われる、恒例の氏子会員による福餅つきが行われました。威勢の良い姿でお餅を突上げていきます。もち米の総量は90Kg時間にして3時間で3つの臼でついていきます。夜10時ころから始まりまして、夜中1時すぎまでぺったんぺったん突いています。あんころもち、きな粉もち、雑煮(有料100円)を振舞います。新年の幕開けを氏神様へのお参りからスタートさせます。今年も豊かな年でありますように!
餅つきの様子を紹介させていただきます。冷え切った神社前ですが、熱気が伝わりますか?
2019年新春・福餅つき 三崎稲荷神社にて
西三
大西