３月２３（金　）お茶の水小学校の第１９回卒業証書授与式が行われました。

　卒業生４７名一人ひとりに小林校長から卒業証書がわたされました。

　

　校長の式辞はヘレンケラーのことばから『希望を持とう。壁にぶつかってもあきらめず、何事もできないことはないの信念を持って。』　

　教育長の挨拶は松下幸之助のことばから『より高い理想・希望を持とう』

　児童保護会会長『夢はかなえられる。それに向かって努力しよう。』

　当日東大の卒業式があり、総長は『どこの国にいっても通用するような国際人になれ』とのべたそうです。（三崎一小林）